ま〜ぶるさんの小説


こちらのページでは、私のマイミクさんま〜ぶるさんが、mixi内で掲載している小説、「ちょっとスピリチュアルな短編小説」を御紹介いたします。

ま〜ぶるさんはいつもmixi内で素晴らしい小説を書かれているのですが、mixiをされていない方は読む事が出来ない為、是非こちらでも御紹介をさせて頂きたいと思い、今回掲載許可を頂きました。

皆さんもよろしければ御覧下さい。

以下、ま〜ぶるさんからのメッセージです。


縁あって、こちらのサイトに、スピリチュアリズムを基盤とした短編小説を載せて頂いております。
私が短編小説を書こうと思った動機を少しお話したいと思います。

シルバーバーチは、一人でも多くの人の霊性を開花させ、眠っている魂を目覚めさせることが使命だと言ってい
ます。
そして、私たち、先に真理を知った者たちにも、それを手伝ってほしいと言っています。
私はぜひそのお手伝いがしたいと思いました。
これが動機です。

霊的真理を難しい言葉を並べ立てて説明するのは、一見すると高尚で威厳があるように感じますが、私はそうし
たことにはあまり価値を感じません。
なぜなら、頭で理解する方が先に立ち、心で感じることが少ないからです。
霊的真理は難しい言葉を使わなくても説明できると思います。
それで短編小説なら気楽に読んで頂けるのではないか、その方が種として残って行くのではないか、そう思いま
した。

霊的世界は特別なことではなく、真理を知っていようがいまいが、誰もが日常生活の中で体験していること、感
じている「心の世界」そのものです。
自然の中から、また自分の体験や身の回りの事柄から、学ぶことはたくさんあるものです。

「ちょっとスピリチュアルな短編小説」はそうしたことを土台にして、読んで下さった方の心と霊性に直接響い
てほしい、という願いを込めて書いています。

「スピリチュアル・カウンセラー 天枝の日誌」は、“シルバーバーチの霊訓”をベースにして、スピリチュア
リストの立場で書いていますから、それほど心に響くものではないと思います。
むしろ、スピリチュアリストとして何をすべきか、真理をどう扱ったらよいのか、何を実践したら良いか、そう
した観点で書いているつもりです。

私が書いている小説は種蒔きであり、スピリチュアリズムへの入り口であり、単なる繋ぎの役目でしかありませ
ん。
もし読んでみて、納得できないところ、理解しにくいところがあるなら保留にして頂くか、却下してください。
しかし、納得して頂けたなら、ぜひご自分で「シルバーバーチの霊訓」を手に取り、じっくり読んで霊的世界を
深め、実践に繋げて頂けたら嬉しく思います。(祈)


※なお、小説の新作が完成いたしましたら、こちらにも順次再掲載をさせて頂く予定です。



ちょっとスピリチュアルな短編小説

No.1 「苦しみは試金石

No.2 「雨の日に

No.3 「俺たちは腐ったミカンなのか !?

No.4 「自分探しの旅

No.5 「ニコニコ大作戦

No.6 「霊界へ戻った話 その1

No.7 「霊界へ戻った話 その2

No.8 「霊界へ戻った話 その3

No.9 「守護霊の仕事 気付き編

No.10 「守護霊の仕事 目覚め編

No.11 「優先順位

No.12 「本当の愛を取材したら

No.13 「復讐はしてみたものの

No.14 「責めること、許すこと

No.15 「受け取った善意と悪意の使い道

No.16 「霊能者の悩み

No.17 「目には目を、歯には歯を 前編

No.17 「目には目を、歯には歯を 後編

No.18 「小さな善意、大きな愛

No.19 「霊的成長グラフ

No.20 「愛せない・・・

No.21 「疲れた心をリセットする仕事

No.22 「正義感から出た動機

No.23 「宗教という学校

No.24 「遅すぎた再出発

No.25 「父親の死

No.26 「願いが叶って見失なったもの

No.27 「幸せとは

No.28 「ミート・フリー・マンデー

No.29 「あるヒーラーの一生・・・ @ 子供時代

No.29 「あるヒーラーの一生・・・ A 心霊治療

No.29 「あるヒーラーの一生・・・ B ブルーテントでの断食

No.29 「あるヒーラーの一生・・・ C 心霊治療から霊的治療へ

No.29 「あるヒーラーの一生・・・ D 女性ヒーラーとの会話

No.29 「あるヒーラーの一生・・・ E 再会

No.30 「二卵性双生児

No.31 「役立たずの日記

No.32 「密かな楽しみ

No.33 「風子の変貌・・・ @ 生い立ち

No.33 「風子の変貌・・・ A 事のあらまし

No.33 「風子の変貌・・・ B 騒動

No.33 「風子の変貌・・・ C 再婚

No.33 「風子の変貌・・・ D 美しい変貌

No.34 「スピリチュアル & スピリチュアリズム @

No.34 「スピリチュアル & スピリチュアリズム A

No.34 「スピリチュアル & スピリチュアリズム B

No.35 「幸せになる秘訣

No.36 「あれは誰だったんだろう

No.37 「地上を振り返って




こちらは「スピリチュアル・カウンセラー 天枝の日誌」という小説です。

こちらの小説の内容は、「ちょっとスピリチュアル」なものではなく、「スピリチュアリズム」(霊的真理)をテーマに執筆したいとの理由から、「ちょっとスピリチュアルな短編小説」とは別シリーズとして執筆する事にしたそうです。


スピリチュアル・カウンセラー 天枝の日誌

(1) 「初めてのカウンセリング

(2) 「地上に生を受けた理由

(3) 「心配の念と愚痴

(4) 「盲信と疑念の間で

(5) 「読書会めぐりを経て

(6) 「遠い道のり

(7) 「チラシ配り

(8) 「やっと始まる

(9) 「初めての読書会

(10) 「使枝・・・友の死

(11) 「読書会 1巻-第2章 なぜ生まれて来たのか

(12) 「人が変わる時

(13) 「読書会 1巻-第3章 なぜ苦しみがあるのか 前半

(14) 「読書会 1巻-第3章 なぜ苦しみがあるのか 後半

※15話以降は、ま〜ぶるさんのサイトから御覧ください。 → 「スピリチュアル・カウンセラー 天枝の日誌



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